2009-08-26 Wed
こんにちは、かつおぶしです。
かなーり久しぶりになりますが、漫才の続編ですw
でもまだ完結してません・・・作るの難しくて
でもまだ完結してません・・・作るの難しくて
とりあえず短いですが、途中までどうぞ~~~
A「おばあさんが川で洗濯していると
大きな桃がどんぶらこ、と流れてきました」
B「おっまともやな」A「おばあさんはそれをわざとスルーしました」
B「おい、無視かよ」
A「すると、数分後また桃が
今度は取っ手付きで流れてきました」
B「おい!なんやそれ絶対拾わせたいんかい」
A「おばあさんは、またもや無視しました」
B「冷たいなー物語進めへんやんか」
A「すると、今度は「拾ってください」の看板付きで桃が流れてきました」
B「どれだけおばあさん狙いやねん、捨て犬やないんやから」
A「おばあさんは、拾い上げるフリをして・・・・やっぱりスルーしました」
B「そろそろ拾ったれや」
A「すると今度は、桃は皮をむかれて、種をとって、「すぐ食べられます」状態で流れてきました」
B「なんじゃそれ」
A「おばあさんは「それなら」と桃を拾い上げました」
B「やっとか、拾うまでにこの苦労」
A「その頃、山へ芝刈りに行っていたおじいさんは
色鮮やかなキノコを食べて「うへへ」と笑っていました」
B「あかーん、おじいさんあかん」A「そしておばあさんは拾った桃を抱えて町に走っていました」
B「なにしてんねん」
A「朝市で売りさばこうかと」
B「がめついねん!」
A「その頃おじいさんは自分の頭を木に何度もぶつけては「うえへへ」と笑ってました
B「悪化してるやん!」
A「おばあさんが朝市に向かってる途中、桃の中から声が聞こえてきました」
B「桃太郎か!?」
A「物干し竿3本で千円~物干し竿3本で千円~」
B「意味分からんし!」
A「おばあさんは気にせず朝市に向かいます」
B「おいおい、気にしろや」
A「すると、また桃から声が聞こえました
「ベンジャミンがいれる紅茶はサイコーだな」」
B「さっきより意味分からん!」
A「おばあさんは少し気になりながらも朝市に向かいます」
B「めっさきになるやん」
A「すると、またまた声が
「息し命あるもの全て塵と帰らん」」
B「こえーー」
A「さすがにおばあさんも立ち止まって、桃の中身をみてみました
すると・・・」
っと今はここまでです
続きどうしようか・・・
続きどうしようか・・・
また、思いつき次第アップします
ではでは~~
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